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執筆者の写真PUSH-UP💫THE HERO

腕立て伏せ100秒間最強を決める💪100回の記録を超える男女は現れるのか⁉

更新日:4月5日

腕立て伏せ100秒間最強を決める💪100回の記録を超える男女は現れるのか⁉

100秒間腕立て伏せのチャレンジ方法はこちら🔗腕立て伏せ​100秒間最強を決める


One Point Strongest Advice

前回1・8は、5㎏のウエイトベストを特異的ウォームアップに初めて導入し、手ごたえがあったので今回は、最終アップのメインセットの10回×4SET 1分のインターバルを10回×3SET 1分のインターバルと1セットだけ減らして筋疲労の体感が変わるか実験してみました。


結果、PAPのインターバルが17分と少し長かったのも要因かもしれませんが、体感はそう変わらなかったのでまた次回アップのメニューを微調整してみます。


前回、体を下げるスピードコントロールがウエイトベスト5kg着用時のアップと本番(未着用)との間でボディコントロールの”ズレ”が生じてしまいましたが、今回は何とか胸スイッチのカウントミス0回で終えましたが、あと数ミリでノーカウントのギリギリの回が数回あったので次回は確実性を持たせたい。


肘の伸びパーフェクト+カウントパーフェクトのWパーフェクトはかなりの難易度ですが、毎回安定して達成出来るように心掛けたい!自己最高記録「98回」が見えてきた!


腕立て伏せマシンの高難度モード100秒間のチャレンジは10月から行っており今日で22回目のトレーニングですが、最高記録は97回、10月から記録がほとんど伸びていません。

果たして世界最高難度の腕立てマシンで「100回の記録を超える最強の男女は現れるのか⁉」


💡100秒間腕立て伏せチャレンジ企画における『最強』の定義とは!?

ダブル・パーフェクト・フォームを達成した上で100回の回数を出す」


腕立て伏せにおける「最強」とは、身体を地面から浮かせる力と美しさを兼ね備えた状態を指します。

”ダブル・パーフェクト・フォーム”それは、筋力や持久力だけでなく、正しいフォームや体幹の姿勢をまっすぐ維持し、自分の限界に挑戦する精神力や覚悟も必要とします。


最強の腕立て伏せは、見た目にも華麗であり、周りの人々を魅了するだけでなく、自己充実感をもたらし、自信と勇気を与えてくれます。


つまり、「最強の腕立て伏せ」とは、体と心が一体となった究極のパフォーマンスのことなのです。


そのような究極のパフォーマンスを実現するためには、まず正しいフォームと姿勢を身につけることが大切です。背筋を伸ばし、肩甲骨を引き寄せ、肘を身体に近づけるなど、腕立て伏せの正しいフォームを意識しながらトレーニングを行いましょう。


最強の腕立て伏せパフォーマー」には美しさも求められます。正しいフォームを保ちながら、流れるような動きや一瞬の静止など、美しさを追求することで、パフォーマンスとしての完成度を高めることができます。


最強の腕立てパフォーマーとして、芸能活動・営業活動・PR活動などを頑張っていますが、まだまだPUSH-UP💫THE HEROプロジェクトが世間に認知されておらず知名度が低いので、筋トレYouTuberや筋肉ユーチューバーにも知られていないのが現状です。


私より一回りも二回りも若いアグレッシブな彼らがチャレンジしたら100秒間で100回を超えられるのか?それとも超えられないのか?


私の企画に興味のある方は、「手幅60㎝」「フルレンジ・プッシュアップの可動域(胸を床につけ、肘をまっすぐ180度伸ばす)「足を閉じる」この3点をルールに自宅で動画撮影してPUSH-UP COMPETITION CHALLENGEしてみて下さい。

※高さ1㎝のスポンジやゴムがあればそれを床に固定して下さい。より実戦に近い挑戦が出来ます。


スロー映像で「胸は床まで下げているか?」「肘はまっすぐ伸びているか?」

この2点両方をクリアしているレップを1回とカウントして「合計95回以上」の記録を出せれば最強の称号100回を超えられる素質と可能性を持っていると思います。


賞金を獲得するにはさらに「顔から足の先まで体を一直線にキープする」タスクが必要になってきます。


興味のある方はYouTubeに是非動画投稿してみて下さい。

最強の男女チャレンジャーからの挑戦を待ってます。


~関連記事~

 

YouTube Title:PUSH-UP COMPETITION×筋トレYouTuber筋肉ユーチューバー

”おじさんでも「世界最高難度の腕立て伏せマシン」で100秒100回を超えられる”をテーマに腕立てチャレンジしています。

真の完全フルレンジ&完全フォームで「100秒100回」達成を最終目標に腕立て伏せのフォームをトレーニングの度に進化させます!


真の完全フルレンジ完全フォームとは?

〇完全フルレンジの定義 →体を下げる時は胸が床に着き、体を上げる時は肘が真っすぐ180度みなるまで伸ばす。


〇完全フォームの定義 →手幅は肩幅強(60㎝程度)で、足は終始閉じる。腕立て動作中はつま先から頭まで、体の軸は終始一直線で、お腹が落ちたり腰や上体、頭だけで上下動しない。

 

Challenge Day 2023年1月12日 Challenge Age 48年2ヶ月12日

 

room temperature 23.7° Temperature 8.4° Challenge Career 22回目

 

Body Weight 55.45kg Last Body Weight 55.25kg 

 

Record 97回 Last Record 94回 Best Record 97回

 

Lap Time 50sec. 71回 Last Lap Time 70回 Best Lap Time 72回

 

Nonstop Record ※始動1秒以内が原則 73回 Last Record 72回 Best Record 85回

 

No+Count ※1 0回 Perfect  Elbow Straight Rate ※2 100% Perfect

 

Skill Point ※3 91点  Warm Up Waiting Time ※4 17分

 

Warm Up Volume 10回(休10分)➡10回(休10分)➡10回(休10分)➡10回WV(休10分)➡10回WV(休10分)➡10回WV(休10分)➡10回WV×3set各1分休(休17分)➡本番 ※WV=Weight Vest 5kg -ALL Full range Form- TOTAL(90回)

 

Muscle Kakugen 前回の失敗「胸スイッチのカウントミス」は修正出来た。肘もカウントもパーフェクトで全体的なフォームもラスト10秒を除いてまずまず、スキル評価は過去最高タイの91点とした。100点のフォーム達成なんぞ遥か先に感じる。まずは100点の前に100回を目指そう!自己最高記録「98回」は見えてきた!

 

※1

No+Countの説明

胸スイッチ or 肩センサーにノータッチだった回数


※2

~Elbow Straight Rateの説明~

計算式:肘が真っすぐ伸びている回数÷合計回数×100=〇%

"真っすぐ"の基準は180度しっかり腕が伸びていること。


※3

~Skill Pointの説明~

SS (96~100点):フォームが終始完璧

S (91~95点):フォームがほぼ完璧

A (81~90点):一部のフォームに難あり

B (71~80点):全体のフォームに難あり


※4

~Warm Up Waiting Timeの説明~

高強度の準備運動 活動後増強・特異的ウォームアップ終了後の待ち時間

 

腕立て伏せマシンのレンタルの詳細はこちら

腕立て伏せ100秒間最強を決める💪100回の記録を超える人間は現れるのか⁉

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