ここに集え日本最強の筋肉精鋭マッスルエリートたち!
最強の「プッシュアップエリート」に挑戦して欲しく腕立て伏せマシンを製作しました。
★腕立ての競技ルール、賞金チャレンジの動画説明はこちら➡https://youtu.be/3_0BxLyvgic
『腕立て伏せのエリート達が繰り広げる競技会がここにある!
筋肉に鍛え抜かれた腕と胸が、美しさと力強さを同時に放つ瞬間を見逃すな!
各々が己の極限に挑み、時には互いを超えるべく戦いを繰り広げる、まさに腕立て伏せ界の頂点を目指す人々がここに集結する。
一糸まとわぬ上半身で、激しく降り注ぐ汗をかきながら、激しい息遣いと共に臨む壮絶な競技に心躍らせよう。
ここにいるのはただの人々ではない。彼らは、世界に誇る腕立て伏せエリートたち。
今、君もその名に恥じぬ挑戦を始めよう!』
私たちは、腕立て伏せに情熱を注ぐ、全国の腕立て戦士プッシュアップ・ウォリアーを全力で応援します!
100秒100回の世界記録を超える男は日本の地で現れるのか⁉
ここに集え、日本最強の腕立て伏せ精鋭たちよ!
「皆さんは100秒間で腕立て伏せ何回できますか?」
「1回も出来ない」「10回くらいかな」「50回は出来る」「100回なんて余裕だろ」「200回出来た」など様々な答えが返ってくるでしょう。
ただこの質問への回答が来ても、明確な返事をする事は難しいです。
何故なら腕立て伏せの回数は、個人の体力やトレーニング状況、体重、腕立て伏せのフォームや可動域もバラバラだからです。
あなた自身で実際に腕立て伏せに挑戦し測定してみることをお勧めします。
100秒間で何回腕立て伏せができるかの回数を測定することは、自分自身の体力やトレーニングの進捗状況を知るための有用な方法の1つです。
腕立て伏せの回数を測定するメリットは以下の通りです。
自分自身のトレーニングの進捗状況を知ることができる
腕立て伏せの回数は、筋力や持久力などの体力面を直接的に測定することができます。定期的に回数を測定することで、自分自身のトレーニングの進捗状況を知ることができます。例えば、ある期間に腕立て伏せの回数が増えた場合、それは筋力や持久力が向上したことを示しています。
目標を設定しやすくなる
腕立て伏せの回数を測定することで、自分自身の現在のレベルを知ることができます。その結果に基づいて、自分自身に適した目標を設定することができます。例えば、今100回できるところから、1週間で5回ずつ増やし、次の測定では105回になるように目標を設定することができます。
モチベーションを維持しやすくなる
腕立て伏せの回数を測定することで、自分自身の進捗状況を知ることができます。それによって、自分自身の努力が報われることを実感し、モチベーションを維持しやすくなります。また、自分自身が目標を達成したときには達成感を得ることができます。
トレーニングの効果を確認しやすくなる
腕立て伏せの回数を測定することで、トレーニングの効果を確認することができます。例えば、1か月間腕立て伏せの回数を測定し、その結果を比較することで、トレーニングの効果を確認することができます。
参考記事
当社の展開するサービス「腕立て伏せ専門パーソナルトレーニング」であれば、筋トレ・筋肉のプロ目線から腕立て伏せの映像を監修・分析し的確な答えをアドバイスします。
YouTube Title:腕立て伏せ・筋トレのプロ目線から筋肉企画の映像を監修
今回のトレーニングデータ
Challenge Day 2023年1月20日 Challenge Age 48年2ヶ月20日
room temperature 24.2° Temperature 8.0° Challenge Career 24回目
Body Weight 55.15kg Last Body Weight 54.95kg
Record 92回 Last Record 96回 Best Record 97回
Lap Time 50sec. 68回 Last Lap Time 71回 Best Lap Time 72回
Nonstop Record ※始動1秒以内が原則 64回 Last Record 74回 Best Record 85回
No+Count ※1 2回 Elbow Straight Rate ※2 100% Perfect
Warm Up Volume 5回WV(休10分)➡5回WV(休10分)➡5回WV(休10分)➡10回WV(休10分)➡15回WV(休10分)➡20回WV(休20分)➡10回(休15分)➡本番 ※WV=Weight Vest 5kg -ALL Full range Form- TOTAL(70回)
Warm Up Waiting Time ※3 35分
Muscle Kakugen 前半50秒のペースがワースト記録並みで、後半にもその影響が出てリミッターを外せなかった。肘の伸びは完璧でプラス点だが、全体的に加速出来ずにパフォーマンスが悪かったのは反省だ!
※1
胸スイッチ or 肩センサーにノータッチだった回数
※2
計算式:肘が真っすぐ伸びている回数÷合計回数×100=〇%
"真っすぐ"の基準は180度しっかり腕が伸びている
※3
高強度の準備運動 活動後増強ウォームアップ終了後の待ち時間
前回1・16は、スタートに2回失敗、肘の伸びが甘いなど、反省点の多いとレーニングでした。TEPPENベンチプレスの練習もそうでしたが、失敗し回数が落ちた時など必ず失敗の原因を練習後に自己解析し、ウォームアップやメニューの大幅変更をして結果を出してきました。そう。筋トレや腕立て伏せにおいても失敗なくして成長はないのです。
前回のトレーニング記事で「98回」達成の為の取り組みの話しをしましたが、オールアウト(追い込み)を止めて、回復優先させる事で、毎回のトレーニングが試合本番のような調整が出来るので記録更新の可能性も高まります。
今回は3か月間オールアウトしてきた疲労がまだまだ抜けきって無いのも原因か、前半50秒のペースがワースト並みの68回で、後半50秒~100秒間にもその影響が出てリミッターを外せずブースト発動とはならず。肘の伸びは完璧で唯一の救いでしたが、全体的に体が重く感じ重心移動の爆発的加速が出来ずにスピードが上がらなかった練習でした。
ウエイトベストを使ったウォームアップ量を大幅に増やし、本番までに疲労が除去出来なかった可能性も考えられるので、次回はまたアップの方法をリニューアルします。
ウエイトベストは胸側にも厚みがあるので、腕立てマシンを使った胸スイッチの実戦練習が出来なくなるのがデメリットなので、どうしても本番との可動域の感覚のズレでカウントミスしてしまうので、ウォームアップのメインにウエイトベスト5㎏を使うのも再検討です。
98回の記録更新にはまだ数ステップの進化の過程が必要ですが、追い込み練習を止めて100秒間腕立て伏せだけに集中出来て、終了後はクールダウンだけにする事で、「心理的ブレーキ」がかからないのでリミッターを100%外す感覚は徐々に掴んでいけるでしょう。
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